「ウーブン・シティー」ついに建設開始!2025年にはAI都市が富士山のふもとに登場します!!
未来都市(スマートシティー)が現実味をおびてきましたね。
トヨタが自動車業界でなく、AIの世界で本気でビジネスを始めるようです。
車を作って売る時代の終焉
過去、イノベーションにより
”馬車”から”自動車”に乗り物が変わりました。
自動車大手であるトヨタやホンダなどは安定した収益を得ていましたが、そのビジネスモデルはもう通用しない時代がそこまできていますね。
次世代技術”CASE”の開発は目まぐるしく、次々と新たなサービスが生まれています。
海外では IT企業が無人の自動タクシーをスタート。
アップルがEV事業へ参入。
ガソリン車からEV車の製造に変えれば食べていけるだろう
そんな時代、瞬間的になくなってしまうでしょうね。
AIを駆使し、IoT技術を使ったサービスが世界中で開発されている現在、異業種から乗り物への参入が相次いでいるわけです。
5G・新型コロナワクチンの開発
かつて技術大国と言われた日本の面影はありません。
すでに先進国の一番後ろにいるように感じます。
だから
2015年には空飛ぶ自動車が?
映画「バック・トゥ・ザ
映画では2015年にはこんな世界になっていたはず。
1990年頃、25年後にはタクシーが空を飛んでいるんだ
本気で信じていましたけど。
2021年現在試作品はありますが、現実には車は地べたを走る乗り物のまま。
でも
そんなに遠くない未来に車は空を飛ぶものになっていると思います。
NTTと業務提携!!
スマートシティはトヨタ1社で作れるものではないです。
AIに関するノウハウや技術も必要。
そこでNTTと業務資本提携を結んでいますね。
様々な会社が未来の日本を作るために協力しあい
世界に誇れるサービスを生み出してほしいですね。