『緊急事態宣言』下の学校、子どもたちの給食は守られそう、安心しました。
大阪を皮切りに、3回目の「緊急事態宣言」が実施されますね。
これまでの2回の「緊急事態宣言」の報道で見ていて、
食事を十分に摂れていない子供たちが多くいる事が気になっていました。
信じたくないですが、日本の子供の貧困率は7人に1人
7人に1人の子供は十分な食事にありつけていない。
今回「緊急事態宣言」となった場合
大阪の小学校では自宅で2時間オンラインの授業を受け、そのあと登校し復習と給食を実施するみたいです。
中学校も給食の提供は行います。
昨年
当時のボンボン首相は突然、休校を決めましたね。
学業への影響や先生方の対処方法も示さないまま、給食も提供することなく破棄されたと聞いています。
1日でまともな食事は給食である子供たちにとっては死活問題。
何とか購入できたパン
親は食べずに子供に与えている母子家庭の報道があったとき、ショック過ぎました。
ボンボン首相には一般国民の生活は想像もできないんでしょう。
苦渋の決断とか言ってましたが、誰かに相談せい!!
忖度され、勘違いして生きているんです。
とにかく、子どもたちの給食が継続される事に
拍手を送りたい。
行政に携わる者は、自分の私利私欲を満たすための活動ではなく、国民本位の行動を行ってほしい。
得に、子どもの貧困問題
大きな問題だと政治家のどれくらいが本当に感じているんだろう。
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